北海道ニセコスキー場

只今のニセコスキー場の時間は   です。

ANAで飛ぶ、ニセコ 春スキーの旅 (From March 19th to 22nd in 2010)


10年ぶりの空の旅

久しぶりの空の旅は、北海道ニセコスキー場への春スキーです。10年ひと昔、最後に空の旅をしてから10年の月日が経っていました。ANAの翼に乗るべく、羽田空港に到着。今は、自動販売機で航空チケットを購入することができます。

 保安検査場や、搭乗口を通過するのに、チケットのバーコードを機械にかざし、搭乗券も自動で発券されます。10年前には、このようなシステムはなかったので、まごついてしまい、初めて飛行機に乗る人のようでした。

 近代的になった羽田空港(以前に羽田空港からフライトしたのは、20年近く前です。)第2旅客ターミナル62番ゲートから、14時発ANA67便札幌/千歳行きに乗り込みます。

 1時間ほどのフライトだったので、少し物足りなさを感じながら、新千歳空港に降り立ちます。千歳空港も以前に来たときと比べると近代的できれいになっていました。

 本日、宿泊するホテルがある千歳駅へ、JRで3分ほどのトレインライド、駅に降りると真冬並の寒さです。さすが北海道、春スキーと侮らず厚着をしてきて正解でした。


千歳の夜

夕方4時頃にホテルにチェックイン、今日の予定は飲み会だけです。友人の大学時代の後輩が、千歳市に住んでおり、真っ赤なボルボで迎えに来てくれました。

 車で15分ほどの友人の後輩宅近くにある居酒屋で酒盛りです。大規模なチェーン店の居酒屋ではなく、個人経営の居酒屋で、北海道ならではの海の幸を堪能。ロケーションも住宅街にあり、関東とはちょっと違った雰囲気です。

 店に入ったときは、我々だけでしたが、気がつくと来店客で一杯になっており、後輩の娘さんが、今年京都大学に合格した(すごい!)話など、時を忘れ語りあいました。

 帰る時間になり、店を出ると深々と雪が降っています。当日は、全国的に春の嵐が吹き荒れ、北海道も真冬並の天候でした。タクシーを呼ぼうと言った私の意見は却下され、千歳駅まで降りしきる雪の中傘も持たずに歩きました。

 千歳は、道幅も広く車の流れもスムースなので、車で15分程の距離も歩くとずいぶんありました。酔いも回り、ホテルに着くと朝まで気を失っていまい、記憶は定かではありませんが、駅周辺のコンビニや交番で、ニセコスキー場までのバス乗場を訪ね回っていたようです。(お巡りさん、ご迷惑をかけました。)


ニセコアンヌプリ国際スキー場

千歳駅から、スキー場までは、3時間ほどのバスの旅です。ニセコには3つ(グランヒラフ・ニセコビレッジ・ニセコアンヌプリ)スキー場がりますが、我々が行ったのは一番奥にあるニセコアンヌプリスキー場です。バスは、スキー場を手前から順番に廻っていくので、一番長い乗車時間になります。

 しかし、アンヌプリスキー場近くにある、宿泊予定の「ホテル ニセコいこいの村」には、和室や露天風呂があり、半分以上は温泉旅行が目的なので、長い乗車も気になりません。

 ホテルにチェックインし、昼食(酒宴)を済まし、ゲレンデに立ったのは、午後2時を過ぎていました。当日は、天候が悪くゲレンデは、雪で視界が10mほどしか有りません。そして、アクシデント発生。

 今シーズン初滑りの一本目、視界の悪いなか、いきなり深雪に足を取られて転倒、右足の膝のじん帯を伸ばしてしまいました。なんとか、下まで滑っておりてきますが、スキーを脱いで歩こうとすると、激痛が走り、歩けません。友人を残しひとり下山。歩いて5分程の距離を20分近くかけてホテルに何とかたどりつきます。(ああ〜、スキー靴も新調して、北海道まで来たのに〜)

 今回の旅は、温泉湯治旅行に変更になってしまいました。(それもいいか〜!)

そうなれば、話は早い、飲むぞ〜。北海道の新鮮グルメに、酒も進みます。なんと言っても、旅行経費の半分は、酒代ですから。

 一夜明け、翌日も天候と足の具合は不順。今日は、朝から晩まで、飲まなければなりません。リラックスしている私の様子に、友人も、あまりスキーに行く気分になりません。それでも、午後2時頃に渋々出かけると、すぐに戻ってきました。

 降雪と強風で、リフトもゴンドラも動いていないとのこと。そう言えば、隣室の若いスノーボーダー達も、部屋にいました。ということで、本日も酒宴のスタートです。(少々、飲み疲れしてきたな)

 そして、本ツアー最終日。足の具合もいくらか良くなり、天候も回復です。3月下旬とは思えないパウダースノーに、「北海道は違うな〜」と思いながら、スキーを満喫しました。


そして、また、現実の世界へ

ANAで飛ぶ、ニセコ 春スキーの旅。ご多分に漏れず、飲んだくれの旅。そしてアクシデント。

 今回の旅も、思い出に残る楽しい旅でした。

 現実を離れ、リフレッシュすること。それが、忙しい現代人にとって必要なことだと思います。

 そして、また、現実の世界へ